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フォームファインダーメディカルエディションは医療・福祉領域の臨床家のためのビデオ編集ソフトウェアです。
患者や選手などの動作をビデオに記録し、簡単でスピーディーな編集作業で視覚化されたフィードバックを実施することができるので、臨床家はより適切で具体的なアドバイスを与えることができ、患者や選手は現状を正確に理解したうえで、より発展的な取り組みを行うことができます。
「ここで曲がってます」とか「高く上がるようになってきましたね」といった、定性的なアドバイスを、映像とともに説明することで、患者や選手は自分の感覚との統合が高められるでしょう。
従来の三次元動作分析に比べ、
 ■ 飛躍的に短時間で結果をフィードバックすることができます
 ■ キャリブレーションなどの複雑な前準備がいりません
 ■ 時系列に沿った高等な物理学的・運動学的パラメターは得られませんが、
 ■ どなたにでも理解しやすい、曲がり具合(角度)、動く速さ(速度)は得られます
 ■ 骸骨や筋肉モデルが替わりに動作をしてくれることはありませんが、
 ■ 見えるとおりの患者様や選手の動作をわかりやすく見せることができます
「わかる人」のためだけ難解な結果はいらない
「わからなかった人」がわかるための結果を提供する

フォームファインダー メディカルエディション
フォームファインダーの三機能
合成 編集 解析
フォームファインダーの核となる機能です。撮影した映像に、マルチモーション・2画面・パノラマなどの映像合成を行います。通常の映像再生では気づきにくい、動作の変化や前後の関連について詳細に確認することができます。よりビジュアライズされた映像ソースの獲得が可能です。 合成された映像に、線や図を書き込み説明しやすい映像ソースをソースを作成します。簡単操作が中心なので、実際に合成された映像を説明しながら書き込みすることも可能です。必要に応じて映像の一部だけを拡大したり、マスキングと呼ばれる映像の一部にマスク(目線)を入れることも可能です。 映像から数値パラメーターなどを得るための作業です。画面上での距離や長さを求めたり、3点指定による内角・外角を計算します。タイマー機能は移動時間を算出する際に利用します。デジタイズ機能により、移動軌跡を表示したり、ポイントの移動速度を求めることも可能です。
マルチモーション

一連のビデオを元に、対象だけを連続写真として切り抜く合成(マルチモーション)です。映像から背景となる不要部分を削除するので、対象がはっきりと重ねあわされていることががかります。
ムーブミックス

対象だけが切り抜かれているので、表示位置をずらして動作の関連を導く際に効果適です。
マルチモーションパノラマ

一連のビデオ映像上から対象のみを切り抜いているので、背景を消し、的確に動作の変化を見つけ出すことができます。
2画面合成(並べ)

2画面比較では、二つの動作を比較することができます。表示位置を上下左右にずらしたり、拡大縮小で見た目上の大きさを揃えることもできます。再生時間の変更もできるので、動き始め・トップ・インパクトなどのタイミングに二つの映像を揃えることができます。
2画面合成(重ね)

映像を重ねて表示させることも可能です。動きのずれを着目する際に効果適です。もちろん、位置をずらしたり、拡大縮小も可能です。